恵濃畜産
Eno Farm

亜麻仁の恵みたっぷりで 
甘い風味の国産牛

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About us


企業概要 Who We Are

九州の中央部、熊本県合志市において前身の恵濃牧場から45年以上畜産を経営しており、現在は肉用牛(交雑種)を300頭飼養しています。
スターゼングループの阿久根食肉流通センターが主な取引先で、現在は県内他生産者と合同で肥後熊本牛というイトーヨーカドーの独自ブランドなどでの販売がなされています。
昨今の健康志向市場の拡大に合わせた商品開発を計画していた折、食品の機能性研究を推進する九州地域バイオクラスター推進協議会と出会いました。現在は科学分析による畜産物の高付加価値化と国際交流(フランス食品産業クラスター)を進めるヘルシーファーミングプロジェクトに参画し、亜麻仁飼料による食肉の脂質改善と牛の健康増進に取り組んでいます。

会社概要 Company Overview

オメガ3プロジェクトへの取り組み


オメガ3系脂肪酸を増強

弊社の飼育する交雑牛は、給餌する飼料の組成を研究した結果、脂身の性質(脂肪酸組成)を変化させ、オメガ3系脂肪酸を増強している点に特徴があります。

オメガ3系脂肪酸の特徴

脂肪酸は大別すると、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に大別され、不飽和脂肪酸の中でもオメガ3系脂肪酸は人が合成できず、食事から摂る必要のある必須脂肪酸です。

オメガ3系脂肪酸の性質

オメガ3系脂肪酸は、他の脂肪酸と異なり、体の疾患を改善するという性質を持っています。

30倍の含有率

従来の国産牛の脂質には、このオメガ3系脂肪酸は非常に少ないが、弊社の牛肉はフランス産の高質な亜麻仁飼料を給餌することで、オメガ3脂肪酸含量を一般的な国産牛に比べて30倍の量にすることに成功しています。

牛の育成も健康的に

脂肪酸組成を変えるためのエサにより、心臓血管系疾患の予防やアレルギーの改善など、牛自体の健康にも寄与し、肉用牛は霜降りを入れるために不健康に育てられているという既存のイメージを転換します。

環境負荷を軽減

牛のゲップに含まれるメタンガスは二酸化炭素の50倍の温室効果を持ち、温室効果ガス全体の5%を占めると言われます。オメガ3系脂肪酸は牛の胃の中のメタンガス生成菌の働きを抑える効果があり、排出量を削減し環境負荷を軽減することができます。

品質保証

「健康志向霜降り牛肉」の品質保証の指標として、専門機関に委託し、オメガ3系脂肪酸や脂肪酸組成などの成分分析を行っています。

海外への可能性

フランス産亜麻仁飼料を使用していることもあり、フランスの生産者・消費者とのコネクションが生まれています。今後は海外輸出への展開を視野に入れています。

Photograph


ヘルシーファーミングプロジェクト


・オメガ3が豊富な草や乾し草、亜麻・ルピナス・ソラマメ・西洋油菜等の種子を使用しています。
・こうした健康に良いと知られている栄養素が豊富な植物を始めとして、多様性とバランスのある飼料を家畜に与えています。
・そのほかにも動物と環境に優しい取り組みを実施しています。
・パーム油などのような、家畜の健康に反するいくつかの飼料を使用しません。
・農場から食卓までのトレーサビリティを実施しています。

手段の保証

・Bleu-Blanc-Coeur協会の基準に達した食品には、達していない他の食品よりもオメガ3脂肪酸が高い割合で含まれています。
・Bleu-Blanc-Coeur協会は、私たちの食生活におけるオメガ3脂肪酸による栄養度改善に取り組んでいます。これらの取り 組みはフランスの保険省と農務省から承認されています。

結果の保証

検査とトレーサビリティは次の3つのレベルで保証されています。
・定期的な報告義務による資料管理の徹底。
・各事業者による現地検査の徹底。
・商品の分析検査の徹底。

Bleu-Blanc-Coeur協会は独立した第3者機関に委託して検査しています。

検査とトレーサビリティー

・九州バイオクラスター推進協議会では、こうしたフランスの取り組みに準拠しています。
・恵濃畜産株式会社では九州地域での上記のプロジェクトに初期の段階から参加し、
牛肉において日本で最初のBleu-Blanc-Coeur協会の基準に適合した商品の開発に取り組んでいます。

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